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前回のラスト。今回の主演女優のリナリーさんの容姿についての紹介で終わりました。
何度も言うようですが・・・ま、良く見えなかったので、なんとも言えない部分はあるんですけどね・・・
容姿ついては、『ふつう』の評価でいいと思います。
若い、愛想の良い、元気な女の子です。
ただ・・・
ただ・・・
「こんにちは。リナリーですぅ」
「今日は、指名してくれてありがとねぇ」
たった、これだけの言葉で(あぁ~、ちょっとキャラ起ってんなぁ)と思いました。
なんと言ったらよいのでしょうか。オーラというか、威圧感と言うか。
間違いなく、”もってる”雰囲気です。
私の拙い文章力ではどうやったって伝える事は出来ないと思いますが。。。
「あぁ~~~どうも。初めまして」
「ありがとねぇ~。指名。ホント、ありがとねぇ~」
「え・・・いいの。いいの。」
「アレぇ~、以前に会った事、ありますよねぇ??」
「イヤ。今日、初めてなんですよ。”初めまして”です」
「ありがとねぇ~」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「はぁ~~~~ねぇ~~~。エロぃ~~~??」
おもむろに、片膝になりスカートをガバと捲り上げ、御自身でサワサワしてます。
(身体はとても肉感的ですが・・・下着はオバサン・パンツっぽい)
(そして、突然の展開に数行飛ばしてないかと思われるかもですが・・・そんな事はありません。)
「・・・へは~~。凄い・・・ね・・・」
「何て、呼んだらイイですか??」
「あー、”逆噴射”で」(←その時はモチ、本名名乗ります)
「逆噴射さん、、、セクシーですねぇ~~」
あの。彼女、日本人ですよ。たぶん。
以前、・・・どこか、東南アジアか大陸系の女性に
「お兄さん、セクシーね!」と雑な挨拶をされた事はありますが・・・
まさか、こんな所でそんな言葉を聞くとは思いもよりませんでした。
単純に(何を言ってんだ??この人は??)と、そう思いましたね。
一瞬、そんな事を考えていると・・・
今度はガっツリ、股間を弄られます。
情けないお話ですが・・・それでも・・・くくくく・・・こんな状態なのに・・・ギンギンです。
「私もまだ下着だから、乗っちゃおかなぁ~~~」
「あ・・・あ・・・あぁ~~~」
セクパブやオッパブ態勢(ソファに腰掛ける僕の正面に彼女が乗る感じです。ダッコちゃん状態?)になり、グリングリン、腰を振ってくれます。
合間には”縦揺れ”も混ざります。
獣のように舌を吸われ・・・悲しいかな・・・ちょっとウットリ。。
すると。
ガサササ、ガサガサガサガサガサガサ。
耳を愛撫する・・・でなく、指をグリグリ。僕の耳穴をホジホジです。
耳たぶをゴシゴシ。
耳を責められるの、結構、好きなんですけど・・・
雑。。。雑過ぎて、うるさい!!!
上着をはだけ、おもむろにブラを外す。
「オッパイ、食べるぅ~~~♪」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ダッダーん、ボヨヨン、ボヨヨン♪
と眼前で挑発されます。
なんでしょう・・・なんだったんでしょうか・・・あの切ない様な感情。
でもね・・・・・・ビーチクに吸いつきますよ。そりゃ!!
口に含んだ瞬間・・・(ん・・・ちょっとしょっぱい・・・あぁ~~~コレね。この安っすい感じ)
前客のマーキングを掻き消すがごとくにビチャビチャに舐め回します。
マーキングというより、陣地取りです、周辺部まで兵を送り込みます。
あ・・・また、長くなりましたね。
なので、結果は端折ります。
次、彼女の蜜壺を堪能。
攻守交代・・・秒殺。
(あ・・・あ・・・やめて・・・)なんて言っちゃいましたが・・・
サロン。私には考えられませんが、イカないorイケない人も結構いるらしんです。
なので、彼女たちはとにかく”イカせる”事を至上命題にしていますから”ジラシ”とか関係ないんです。
それに、そういう所です。
薄暗いなか彼女の趣味を話を堪能しつつ、マッサージなんかをしてもらい。時間を消化し退店。
帰り際、待合室の横で詰まらなそうに携帯を弄ぶ女子。
パッとみですが、ショートカットで超キュート、そして、超タイプ。。。
きっと、彼女なんかは分からないでしょうね、自分に指名が無くて、なんでこの女にって。
俺にも、わからねぇよ。
わからねぇ。
哀愁、ぷんぷん・・・させたつもりで店をさりました。
読了感謝。