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F1パイロット。アイルトン・セナがサンマリノのタンブレロで急逝した時に、フジテレビは緊急特番を組んだ記憶がある。
翌朝にワイドショーでは、街行く人々にインタビュー。多くの方々がその死を悲しんでいた。。。
僕・・・「はぁ~~~んな、わきゃねーーーだろ」
「お前ら、名前しかしらねーだろがい!!!」
バブルの時代は知らないですけど・・・その時すでにF1なんて深夜枠。
(ファオン、ファオンと車が走ってる見て・・・何が楽しいの??)と世間では捉えられてるのかと・・・。
少なくとも、僕の周りには・・・「F1が好き!!」なんて奴はごく少数でした。
んーーー、みんな、実は隠れて・・・F1見てたのかな??
と、最後までえ思っていました・・・世間知らずなだけだったんですよね。
小さな価値観しか持ち合わせていなかった訳です。
さて・・・管野よう子。。。
この人は・・・どれくらいの評価を世間では受けているのでしょうか???
少なくとも、僕の周りに知っている人はいません。(交友関係が狭い・・・って事が全ての理由なんですけど)
高校生の時、周りはバイトだ塾だ、部活だ、カラオケだなんだと・・・とにかく、放課後を満喫していた訳です。
そんな中・・・高校生にもなって、17時からのアニメを見るために私は、速効で教室を後に帰宅していました。
『ガンダムW』とか『ガンダムG』とか・・・セリフの殆どを言える程に見返しました。。。
あ・・・でも、オタクではないんです。
そこまで、深くはなれませんでした。。。
『エヴァンゲリオン』でアニメにちょっと旋風が起きた時代がありましたが・・・ちょうどその時に、『エヴァ』なんかよりも度肝を抜かれた作品が『カウボーイ・ビバップ』。。。
これが・・・カッコい!!!!
死ぬほど・・・カっコいいんです!!!
人生を変えた一作だと思います。
その、音楽監督が上記・・・菅野よう子さん、な訳です。
僕としてはハンス・ジンマーと横並びでトップの音楽監督だと思っています。
セナよろしく、僕が思い込んでいる”小さな世界の人”かと勝手に思い込んでいたんですけど・・・
まーーーー当然、皆さん、評価してますし・・・大人気な訳でした。
7月7日にライブをやるんですよねぇ。
先行販売もぴあのプレリザーブも外れたんで、気づけばよかったのですが、
(一般販売じゃなくて、ヤフオクで落とせばいいだろう程度に考えてまいした。
価格が7777円です。
(12000円くらいまでなら出すぜ!!ガハハハ・・・大人・・・なめんな!!)
私が、菅野氏とアニメファンを舐めてました。。。
平均2~3万。。。
落札は諦めました。
あ~あ、7日。。。休み、、、取ったのにな。。。