上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]
スポンサー広告 |
TB(-) |
CM(-)
前回のラスト。今回の主演女優のリナリーさんの容姿についての紹介で終わりました。
何度も言うようですが・・・ま、良く見えなかったので、なんとも言えない部分はあるんですけどね・・・
容姿ついては、『ふつう』の評価でいいと思います。
若い、愛想の良い、元気な女の子です。
ただ・・・
ただ・・・
「こんにちは。リナリーですぅ」
「今日は、指名してくれてありがとねぇ」
たった、これだけの言葉で(あぁ~、ちょっとキャラ起ってんなぁ)と思いました。
なんと言ったらよいのでしょうか。オーラというか、威圧感と言うか。
間違いなく、”もってる”雰囲気です。
私の拙い文章力ではどうやったって伝える事は出来ないと思いますが。。。
「あぁ~~~どうも。初めまして」
「ありがとねぇ~。指名。ホント、ありがとねぇ~」
「え・・・いいの。いいの。」
「アレぇ~、以前に会った事、ありますよねぇ??」
「イヤ。今日、初めてなんですよ。”初めまして”です」
「ありがとねぇ~」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「はぁ~~~~ねぇ~~~。エロぃ~~~??」
おもむろに、片膝になりスカートをガバと捲り上げ、御自身でサワサワしてます。
(身体はとても肉感的ですが・・・下着はオバサン・パンツっぽい)
(そして、突然の展開に数行飛ばしてないかと思われるかもですが・・・そんな事はありません。)
「・・・へは~~。凄い・・・ね・・・」
「何て、呼んだらイイですか??」
「あー、”逆噴射”で」(←その時はモチ、本名名乗ります)
「逆噴射さん、、、セクシーですねぇ~~」
あの。彼女、日本人ですよ。たぶん。
以前、・・・どこか、東南アジアか大陸系の女性に
「お兄さん、セクシーね!」と雑な挨拶をされた事はありますが・・・
まさか、こんな所でそんな言葉を聞くとは思いもよりませんでした。
単純に(何を言ってんだ??この人は??)と、そう思いましたね。
一瞬、そんな事を考えていると・・・
今度はガっツリ、股間を弄られます。
情けないお話ですが・・・それでも・・・くくくく・・・こんな状態なのに・・・ギンギンです。
「私もまだ下着だから、乗っちゃおかなぁ~~~」
「あ・・・あ・・・あぁ~~~」
セクパブやオッパブ態勢(ソファに腰掛ける僕の正面に彼女が乗る感じです。ダッコちゃん状態?)になり、グリングリン、腰を振ってくれます。
合間には”縦揺れ”も混ざります。
獣のように舌を吸われ・・・悲しいかな・・・ちょっとウットリ。。
すると。
ガサササ、ガサガサガサガサガサガサ。
耳を愛撫する・・・でなく、指をグリグリ。僕の耳穴をホジホジです。
耳たぶをゴシゴシ。
耳を責められるの、結構、好きなんですけど・・・
雑。。。雑過ぎて、うるさい!!!
上着をはだけ、おもむろにブラを外す。
「オッパイ、食べるぅ~~~♪」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ダッダーん、ボヨヨン、ボヨヨン♪
と眼前で挑発されます。
なんでしょう・・・なんだったんでしょうか・・・あの切ない様な感情。
でもね・・・・・・ビーチクに吸いつきますよ。そりゃ!!
口に含んだ瞬間・・・(ん・・・ちょっとしょっぱい・・・あぁ~~~コレね。この安っすい感じ)
前客のマーキングを掻き消すがごとくにビチャビチャに舐め回します。
マーキングというより、陣地取りです、周辺部まで兵を送り込みます。
あ・・・また、長くなりましたね。
なので、結果は端折ります。
次、彼女の蜜壺を堪能。
攻守交代・・・秒殺。
(あ・・・あ・・・やめて・・・)なんて言っちゃいましたが・・・
サロン。私には考えられませんが、イカないorイケない人も結構いるらしんです。
なので、彼女たちはとにかく”イカせる”事を至上命題にしていますから”ジラシ”とか関係ないんです。
それに、そういう所です。
薄暗いなか彼女の趣味を話を堪能しつつ、マッサージなんかをしてもらい。時間を消化し退店。
帰り際、待合室の横で詰まらなそうに携帯を弄ぶ女子。
パッとみですが、ショートカットで超キュート、そして、超タイプ。。。
きっと、彼女なんかは分からないでしょうね、自分に指名が無くて、なんでこの女にって。
俺にも、わからねぇよ。
わからねぇ。
哀愁、ぷんぷん・・・させたつもりで店をさりました。
読了感謝。
今回、突撃したお店はこちら☆ZEBRA☆ 。
少し前まではピンク・ゼブラでした。(私からしたら、どうでもいいです)
場所は・・・地元の人間なら簡単に説明できるのですが・・・
(まぁ、興味がある人は地図で確認してください)
大通りの一本裏なので店は大変、入店しやすいです。
駐車場が無いのですが・・・店員曰く「路駐で大丈夫ですよ」「か、あとセブンにでも」
って言ってます・・・(そういう事じゃないんだよなぁ~)と思うのですが・・・ま、大丈夫なんでしょう。
女の子の車も、客の車もその様に止まってます。
(ちょっとした工場街を思い浮かべてもらうと良いかもしれません。近くにコインパーキングなどは無しです)
建物は非常にキレイです。(因みに、トイレも良く掃除されていてキレイです)
入口は一つ。
扉を開けると、3畳ほどの空間、そこにソファが置かれいます。天井には14インチくらいのモニターが2機。
そして、店員がドカっと座っています。
そこが受付&待合。(ちょっとしたマンガ、おしぼり、アルコール、爪切り、ヤスリ)などが置かれています。
「いらっしゃいませ」
「あ、どうも」
「指名とか、ありますか??」
まだ、若い、二十歳そこそこ兄ちゃんが対応します。
若い頃の安岡力也ばりのコワモテと体格ですが・・・割に、対応は良いです。
「リナリーさんて・・・今日は、出勤は?」
「あぁ、してますよ」
「待ちますか??」
「今、ついてるんで、5~10分くらい・・・ですかね??」
「HP見て、来たんですよ。”サービスが良い”で」
「あぁ~、そうですね。お客さん、次第ですよ」
やっぱり、意外にいいヤツです。
完全に表情に”止めとけ!!”と出ちゃってます。
「あ・・・あんまり、おススメじゃない??」
「いや、お客さん次第なんで・・・好み、いろいろですから」
「ハハハ・・・そだね。じゃ、リナリーさんでいいや。指名。20分で」
紙コップに注がれたウーロン茶を出され、しばし待ちます。
(爪のチェックとかも無かったし、細かな説明とかも無かったです)
ガラガラと引き戸を開けられフロアへ。
(あぁ~~~~~この感じ。この感じ。。。)
大きなフロア。建物の外観通りと言うか、ちょっとした倉庫の様な感じです。
正面の壁に向かい、センターから二列、5~6席のソファが並びます。
全部で10~12くらいでしょうか??
薄暗い中、見回すと、客はゼロ。
時間が時間(16時30分)って事もあるのでしょう?
目を凝らすと、正面の壁に向かってプロジェクターで何かを写しているようですが、見えません。
その正面。一番前の席に案内されます。
(あぁ~~~この、安い、卑猥な感覚。コレね。そうそう、コレ。。。)
ミラーボールのようなチカチカ照明は少なく、時間によってなのか、ただ薄暗いだけって感じです。
音楽も入店当初は鳴っていましたが、直ぐに静かになってしまいました。
音楽。音は客の入りによって変えるとは思いますが・・・あれじゃ、会話も声もまる聞こえだと思います。
程なく、リナリーさん登場です。
(リナリーさんはココでの名前です。源氏名ではありません)
「こんにちは。リナリーですぅ」
「今日は、指名してくれてありがとねぇ」
正直、顔、見えません。暗くて。
ウッスラ見えますけど・・・髪で隠す様な感じなんで・・・
(あぁ~暗くてよく見えないやぁ~、ま、だから、どうでもいいやぁ~)と。
いやぁ~~~、老いましたね。私。
と、いうか堕ちましたね。そんな”割り切り”が簡単に出来てしまいます。
しかし・・・よく見えなかった。
街で会っても絶対分からないでしょうね。
プラスに考えればパフュームの痛い感じの人(あーちゃんですか?)っぽいし。
マイナスに考えればジャガー横田ですね。
ま、容姿はそんな感じだったと思います。
すみません。
長くなったので・・・また、次回に。
いやぁ~~~、最近、ダメダメで。
仕事も、体調も。。。
時間はクソ程あるんで、ブログの更新でもすれば良いんですけどね・・・
ちょっとした廃人状態なんで。
すみません。
さて、最近ふと、気づいたんですが・・・
アメブロ。
エロに関して更に厳しくなってないですか??
以前、携帯では見れない事がありましたが・・・最近、PCで見れない事が多々あるんですけど。
”ルーム”なんかが特に。
まさか・・・強制退会とか無いですよね?
村上龍さんの所から『僕、Mリーマン』の出版を考えてるんですから、止めてくださいよね!!
まったく。
先月分の所になるかも知れませんが・・・書いていた記事をUPする予定です。
(日付がバラバラだと思いますが・・・よかったらどうぞ)