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餅は餅屋 (前回のつづき)

つづき。


とってもカワイイ子だったけど、直ぐには安心できない。

・・・正直、終わってバイバイするまでは。。。


周りを警戒しつつ、穏やかに談笑。

車に入り、少し話したあと「じゃぁー、どうします??手ですかオナ見ですか?」

予算的な事もあったので”オナ見”でお願いしようと思っていたけど、想像以上に可愛かったので変心。

手でお願いする事に。


流石にその場、車内だとマズそうだったのでもっと人気のない場所に移動する事に。

ルームミラーで背後を警戒しつつ、女の子がメールで変なやり取りとをしてないか、加えて出来るだけにこやかに話を進める。

たぶん、挙動不審な男と思われてたでしょうけど・・・


ちょっと、話すと、最近この辺りに越してきたとの事。以前は二人組でブルセラやプチなどの経験は相当豊富らしい・・・。今はオッパブに勤めているとの事。


イジメの話を何と無く振ってみると、楽しそうに「多いよーM男。最近もボコったし」

「へぇー、僕もチョイMなんだよね。。。でも、そんなの車内とかじゃ無理でしょ??」と冷静を装い、でも、オチンチンをギンギンにさせながら問う。

さらりと、「その人とはホテルだから」

最初は絶対に車内!手かオナ見以外はNG!!直ぐに終わりたい!!だったのに・・・


もう。よだれ、ダラダラです。「ちょっとUPするから、ホテルでイジメは無理??」→即、OK!!!


ホテルに着き、”過去”の話を聞きながら「こんな風にして欲しい」を伝える。


いざ・・・プレイ!!!


「脱いで、横になって、手でして上げるから」

ガンガンに、言葉責めをとお願いしてたけど、ひたすらに寡黙。沈黙。

ガマン汁がちょっとでると、直ぐにティッシュを一枚とり拭う。


「あの、ちょっと・・・」「もっとガンガン、言ってくれて平気だからね」


再スタート!!

・・・3本指で申し訳なさそうに手コキ・・・ガマン汁ティッシュで拭う。無音・・・

「ごめんね。ちょっと、いい??」「恥ずかしい系が好きだから、馬鹿にして欲しいの。怒ったりなんてしないし」

に対して「何て言えばいいですか???」

この時点で、怪しげな雰囲気。。。言って欲しいような言葉を数語、提案。


再々・スタート!!!

「キモい・・・」    静寂。 

具足。とうとうションボリする・・・。

はぁーーー、しゃーない展開を変えよう!!

オチンチンを手に取り「オナって良いですか?恥ずかしい、オナニー見てください!!!」

シコる!シコる!ガマン汁。無言で彼女が拭う。


「ちょっと、待ってね」「何もしなくて大丈夫だから、思った通りの感想を言って、笑ってるだけで良いし!!」

「打撃とか混ぜてもらってもいいよ。ボコり!!得意でしょ?」


再々々・スタート!!(これで、出そう)

「オナニーなんて見せてすみません。お仕置きをお願いします」と四つん這いに。

ぺチン。ぺチン・「あぁーん、気持いですぅ~」ぺチン。ぺチン。

無理!!!!!


「エロビデオを見てオナるので笑って馬鹿にしてもらってていいかな・・・??」

「うん。。。」


音はTVからのみ。彼女はちょっと笑顔。。。

”ビデオ”でイキました。(抜きました)


ホテル出て(もう、警戒する必要はなさそう)世間話。上手くかみ合わないけど・・・

お礼を言ってお別れ。後悔&フラストレーション。。。そして、後悔。


帰宅後、お気に入りのビデオでオナニーしました。

これで、”熱”は完全に冷めましたね。でも、また時間がたつと、変な気起こすんだよなー。


あぁー、お店に行きたい。。。プロとセッションしたいぜぇ~~~。





[ 2008/06/11 12:20 ] プライベーター | TB(0) | CM(0)

分かっちゃいるのに止められない

お気に入りリストの中にはいわゆる”掲示板”の類いも入れていて暇な時はチェックしている。


今日は休み。掲示板見てると”手かオナミ”で募集が出てる。

家からは車で1時間以上の場所。

暇つぶし感覚でメールを出す。


ちょっとやり取りしていると、話はスムーズに進み会う事に。

(暇だし昼飯食べに出かけがてら行ってくるかぁー)と。

スムーズ過ぎるし、怪しげな感じなんだけど・・・そのスリルに負けちゃうんだよねー。


どんな感じの子なんだろうか?来るんだろうか?美人局か?カモられるのか??


今まで、下着やプチで何度か会ったりしているけど、基本は良い思いは無い。

遠くまで言って、スッポカシ。ドタキャン。内容と全く違う事。酷い女。


良い事なんてコレっぽっちもなくて超ハイリスク・ローリターン。でも、たまーに火が付くのよ。。。

そして、僕は交渉を進め約束したら(病気などの正当な理由は別だけど)絶対に、ドタはしない。

どうでもいい所でプライドが有る。


凄く久々だったし、初めて行く土地だったので膝がちょっと笑うくらい緊張しながら現地に。


「着いたら写メとって送って」との事。

時間よりちょっとだけ、早く着くようにして辺りを何気なく観察。。。怖そうな人や車は無いかなど。

駅前なのに驚くほど閑散としていてコンビニすらない。

(なんか、嫌な予感がするなぁー。怖いよー)と思いつつも、写メを撮る。

撮った場所から離れてその場を観察しつつ、写メを送信。

気分はボーン(マット・デイモン)なんだけど、実際は見通しが良すぎで多分バレバレ。


緊張しながらメールの返信を待っていると電話番号が送られてくる。

「非通知でイイから掛けて」

(・・・いよいよ怪しい。。。)(逃げたい・・・でも、逃げちゃダメだ!!)と理解し難い精神状態に。

番号通知!で掛ける。


甲高い、女性の声で「今、どこですか~??」と

「写メの通り、駅に来てます」と返答。「じゃ、ちょっと移動して欲しいんですけどぉ」


近くの公園に来るように指示を受ける。で、着いたらまた電話してくれと。

「わかりました。直ぐに移動しまーす。ハーイ」・・・・・・(どうしよ。どうしよ・・・今なら、逃げられる)

でもー、毒を食らわば皿まで。。。行ったれやぁー!!!


公園着。なーんも、無。人も無し。ベンチはある。隣が月極め駐車場なのでそこに車を停めてTel。

「じゃ、行きますね。車は何色ですか?」「えーーーっと、えーっとですね。。。」(言ったら最後か・・・)

「シルバー系です!!」脱力。


2~3分くらい、青いミニのワンピを着た、ギャル系の女の子が携帯みながらテクテク歩いてくる。

公園の入り口付近に止まる。電話。「どこですか??」 


ドタじゃ無かった。来てくれた。カワイイかも。。。よりも、回りに男が待機してるんじゃないだろうかの恐怖の方が圧倒的に強い。意を決して、会いに行く。。。

「こんにちは。待ち合わせの方ですか??」と。


見た目はロリ系のギャル。化粧はしてないけどカナリ可愛かったです。

(年齢は20。ここシッカリと確認!)


つづく・・・。





[ 2008/06/10 12:21 ] プライベーター | TB(0) | CM(0)