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今回、突撃したお店はこちら☆ZEBRA☆ 。
少し前まではピンク・ゼブラでした。(私からしたら、どうでもいいです)
場所は・・・地元の人間なら簡単に説明できるのですが・・・
(まぁ、興味がある人は地図で確認してください)
大通りの一本裏なので店は大変、入店しやすいです。
駐車場が無いのですが・・・店員曰く「路駐で大丈夫ですよ」「か、あとセブンにでも」
って言ってます・・・(そういう事じゃないんだよなぁ~)と思うのですが・・・ま、大丈夫なんでしょう。
女の子の車も、客の車もその様に止まってます。
(ちょっとした工場街を思い浮かべてもらうと良いかもしれません。近くにコインパーキングなどは無しです)
建物は非常にキレイです。(因みに、トイレも良く掃除されていてキレイです)
入口は一つ。
扉を開けると、3畳ほどの空間、そこにソファが置かれいます。天井には14インチくらいのモニターが2機。
そして、店員がドカっと座っています。
そこが受付&待合。(ちょっとしたマンガ、おしぼり、アルコール、爪切り、ヤスリ)などが置かれています。
「いらっしゃいませ」
「あ、どうも」
「指名とか、ありますか??」
まだ、若い、二十歳そこそこ兄ちゃんが対応します。
若い頃の安岡力也ばりのコワモテと体格ですが・・・割に、対応は良いです。
「リナリーさんて・・・今日は、出勤は?」
「あぁ、してますよ」
「待ちますか??」
「今、ついてるんで、5~10分くらい・・・ですかね??」
「HP見て、来たんですよ。”サービスが良い”で」
「あぁ~、そうですね。お客さん、次第ですよ」
やっぱり、意外にいいヤツです。
完全に表情に”止めとけ!!”と出ちゃってます。
「あ・・・あんまり、おススメじゃない??」
「いや、お客さん次第なんで・・・好み、いろいろですから」
「ハハハ・・・そだね。じゃ、リナリーさんでいいや。指名。20分で」
紙コップに注がれたウーロン茶を出され、しばし待ちます。
(爪のチェックとかも無かったし、細かな説明とかも無かったです)
ガラガラと引き戸を開けられフロアへ。
(あぁ~~~~~この感じ。この感じ。。。)
大きなフロア。建物の外観通りと言うか、ちょっとした倉庫の様な感じです。
正面の壁に向かい、センターから二列、5~6席のソファが並びます。
全部で10~12くらいでしょうか??
薄暗い中、見回すと、客はゼロ。
時間が時間(16時30分)って事もあるのでしょう?
目を凝らすと、正面の壁に向かってプロジェクターで何かを写しているようですが、見えません。
その正面。一番前の席に案内されます。
(あぁ~~~この、安い、卑猥な感覚。コレね。そうそう、コレ。。。)
ミラーボールのようなチカチカ照明は少なく、時間によってなのか、ただ薄暗いだけって感じです。
音楽も入店当初は鳴っていましたが、直ぐに静かになってしまいました。
音楽。音は客の入りによって変えるとは思いますが・・・あれじゃ、会話も声もまる聞こえだと思います。
程なく、リナリーさん登場です。
(リナリーさんはココでの名前です。源氏名ではありません)
「こんにちは。リナリーですぅ」
「今日は、指名してくれてありがとねぇ」
正直、顔、見えません。暗くて。
ウッスラ見えますけど・・・髪で隠す様な感じなんで・・・
(あぁ~暗くてよく見えないやぁ~、ま、だから、どうでもいいやぁ~)と。
いやぁ~~~、老いましたね。私。
と、いうか堕ちましたね。そんな”割り切り”が簡単に出来てしまいます。
しかし・・・よく見えなかった。
街で会っても絶対分からないでしょうね。
プラスに考えればパフュームの痛い感じの人(あーちゃんですか?)っぽいし。
マイナスに考えればジャガー横田ですね。
ま、容姿はそんな感じだったと思います。
すみません。
長くなったので・・・また、次回に。