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『MAX・池袋 』
場所などは簡単に見つけられると思います。
ただ・・・始めての風俗や、行き慣れていない人にとってはちょっと入りづらいと感じるかもしれません。
ザッツ・風俗の店構え。
近くの交差点で車が止まれば、道沿いの車からは”ガン見”されちゃう訳ですからね。
ま、オッサン&守るもの皆無の私は何とも思いませんけどね。
性感店などでは当たり前のシステムですが、
開店から夜の繁忙時まで、時間によって同じ内容であっても金額が変わります。
1000円から3000円くらいが多いと思いますが・・・。
この店は、遅番と早番が基本、完全に別れているようです。(もちろん、遅番の子が早版出勤する事も、その逆もあるでしょう)
コレは、私の偏見かもしれませんが・・・
華やかなのはやっぱり”遅番”かもしれませんね。
私はいつも通り??朝、11時くらいに店に向かいました。
当日は土砂降りの雨。
直通?エレベータに乗り、5階へ。(5階以外のボタンは隠されています)
扉が開くと「いらっしゃいませ~」と活気のある男衆たちが迎えてくれます。
直ぐ玄関・上がりかまちと言った感じです。靴を脱ぐ訳です。
「傘。お持ちいたします」
「あ・・・スミマセン」
「お荷物。お持ち痛いします」
「あ・・・はぃ」
正面にカウンター式の受付。
サブ・マネージャーらしき男が、為替ディーラーよろしく多数の電話・時計・スケジュール表を捌いています。
(すげぇ、活気だなぁ~~~こんな、朝。それも大雨なのに)
「お待たせいたしました。当店のご利用は??」
「あ、初めてなんですが・・・」
「コースなどはお決まりですか・・・ハイ、ちょっとスミマセン」(電話&指示)
(ホント・すげぇ~~~)
左側には下駄箱、後ろの非常階段には大量のローション&タオル。
(ホント・・・ドラマの風俗店みたいだなぁ~~)
「お待たせしました!どうなさいましょう」
「45分で!」
「ご指名ありますか??」
「えぇ~、この子は??待ちますか?」
「そうですね・・・45分くらいは・・・」
「じゃぁ~~~」
(また、電話&指示)そんな繰り返し。
来店前に(この子・・・いいんじゃね??)と思う子を2~3人決めていました。
実際に受付で写真を見たら・・・(う~~~~ん)と思う子や、結構な待ち時間になってしまう子。
プラン崩壊。
受付で迷い。棒立ち。
サブ・マネージャーは完全に自分の仕事に戻っています。
追い込まれ・・・出た質問は・・・そうです。
「責めが得意な子は・・・どっちですか??」(サイドの従業員に質問)
「どの子でも、満足していただけると思いますが・・・」
「それに、我々が直にサービスを受けてる訳ではないので・・・」
「そうですか・・・」
すると、一人が
「この子、おススメできると思います!評判もイイです!」
「・・・信じます!!!」
結局は40分の待ち。
受付右手に少し大きめな待ち合い室があります。
コノ字型に囲まれたソファ。TV・新聞・雑誌もあり、10人くらいは座れるでしょう。
(私は、一旦外出しましたが)
つづく