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最近。ブログの更新をさぼりにさぼっていたのですが・・・ アメブロ様。また、パワーupしてますねぇ。 私の記事も、”ふさわしくない”ものが多くあるようで、全く読めません。 私もアホではないので、”民放ラジオで放送出来るくらい”の記事を書いているつもりなんですけどね。 で、以前にもご紹介したとは思うですが・・・ ライブドアでも同じ記事が読めますので、ここでダメだったらそちらへどうぞ。 (そこまでして読む内容はナイヨウ) ダジャレでしょうか・・・いいえ、誰でも。 ハイ。世の中大変です。 震災&東電については言いたい事も山々ですけど・・・ 私のブログにそんな事は必要ないんで、今回はイメクラのお話です。 ”熱いぞ!!熊谷!!” そう。本当に熱い時期がありました。 熊谷のイメクラ・・・という名の”箱ヘル” ごく最近、復活したお店もあるのですが・・・ 昨年末に人気店はバタバタと閉店に追い込まれてしまいました。 『熊谷純愛学院』 今や、店のHPも無くなってしまったのですが、正統派イメクラ店。 責めメイン。交互。受身メイン。 とざっくり3タイプからコースを選べます。 シャワー室にはゴールドに輝くベースケ椅子。 プレイルームには昔懐かしい、教室備え付けの椅子&机。 価格は60分。13000円。指名料は¥2000. 指名したのは『ゆず譲』 無くなったお店とは言え、女の子の事をとやかく書く事は無粋かと思うのですが・・・ 今回はお許しください。 顔は千秋(章造師匠の元嫁)をちょっと可愛くした感じ。 ボディは大林素子(吉本びいきの元バレーボーラーです) いやぁ~~~、説明しやすい!!! ホント・・・今回の譲の説明はドンピシャだと思うんですよねぇ。 プレイについてですが・・・ この時、このお店に行った大きな理由としては、(久しぶりに女の子に触りたい!!) (密壺を堪能したい!)だったんです。 だから、責め:受け=8:2のコースを選びました。 間違わないでください。私が”8”です。”責め方”です。 そうです。あわよくば、イカせてやろうと!!もっと、言うと、吹かせてやろうと!!! (どちらも経験ないんですけどね) 受付。結構、大きめな待合室でポツンと待機。 店員の案内で呼ばれ、ルームに。 コスプレ姿のゆず譲。 挨拶も早々に脱衣。彼女もコスプレを脱衣。 「シャワー行きまーす♪」 小さなシャワールームです。私が中、女の子の身体は半分外です。 この時点で自分なりにギンギンです。(年のせいかカメ頭はややうな垂れてるんですけど) 今回は”自称責め師”ですからね。 殆ど会話は無いですけど・・・自分としてはそれを勝手に”男気”と認識です。 ベースケ椅子に大股開きでドーーンっと腰かけます。 彼女が作ったアワアワを身体に優しくヌリヌリしてくれます。 そして・・・下半身、また下からアニャル、門渡り、ふぐり・・・ 「ん・・・・・・・ぁ・・・・アン・・・・」 漏れる吐息。←モチ、私の。 彼女のダイナマイトボディに身体を埋めます。 「あ・・あ・・・んん・・・アぅ・・・・ぅぅ」 ピピッゃちゃゃっ、チャチャっチャっとアニャルさん辺りを激しく責め立ててきます。 彼女がすっと身体を後ろにそらし・・・ ちょっと、覚めた声で 「ねぇ・・・Mなの??」 「え・・・あ・・・あぁ・・・責められるのも嫌いじゃないかな・・・」 (完全にハッタリですけど、今回のテーマは”責め”ですから) 「そうなんだ・・・ふ~~~ん。Mっぽいけどね・・・」 「あぁ~~~声、高いんですよ。僕」 「そういう事じゃなくて!!ま、いいけど」 「ハハハ・・・」 そして、その場で今度は尺八です。 ジュブっっパ、ジュパジュパッパ・・・ 「あ・・・い・・・イキます!!」 ジュパ♪ 下から悪戯っぽい視線。いや・・・見下すような眼差し。 「じゃ、ルーム戻りましょう」 「あ・・・はいはい」 ルームに戻り。 「コスプレ??どうします??」 「え???どうするって??」 「もう一度、着た方が良いですか?」 「あーーー、着てくれるの?じゃ、着て!!」 そこから・・・ これから・・・ 私の独壇場でした!!! フフフ。。。 終わりのシャワー。 「もぉ~~~~調子狂うなぁ~~~」 「なんで、最初に言わなかったの~~~」 「途中で変わるの、難しいし、恥ずかしんだからね!!!」 「すいません・・・」 M男として、完全燃焼させて頂きました。 車で行ける最良の店となりましたが・・・。 残念な事にもう、行く事は出来ません。 読了感謝。
前回からのつづきです。 横浜『女子高生見学クラブ J-KEN 』 ■店内(ハード編) いきなりですが・・・「2ちゃんねる」より抜粋です。 初見さん用見取り図 通路が広すぎたりH部屋に穴空いたりしてるけどキニスンナ
┏━┳━━━━━━━┳ ┏ ┛ H│ ┃ ┣ ┏━┫ ┃JK ┃ F│ JK居室 ┃待機部屋 ┃ ┣━┫ ┃??? ┃ C│ ┃ ┃ ┣━┫ ┏━┛┣ ━━┫ ┃ ┃ │ ┃受付 ┃ ┃ ┃ B┣──┳─┻ ┗━━━┫ ┃ ┃ A ┃ ┏┫ ┃.W┃ ┃ ┗━┻━ ┛ ┃入┫┃ ┃ C┃ ┗━━━━━━━┻口┻┻━┻━┛
上記。 非常に良く描かれています。 (コピペが上手くいかず壁が”穴だらけ”ですが雰囲気をつかんでください) 待機部屋などについては一切不明です。分かりません。 私はそんな存在を感じませんでした。
入り口から黒い布で壁が覆われています。 価格・案内などはコピー用紙にマジックで記入。 部屋割・待ち時間・指名数などは受付のホワイトボードで管理されています。
以前にも書きましたが・・・完全に女子高文化祭のレベルです。店づくり。 それがまた、イイー雰囲気なんですけどね。
受付で部屋を指定されます。 (もし複数の部屋が空いていれば指定出来ます) 私のお勧めは”B”ですね。広さ、見やすさのバランスが良いと思います。 次いで”A”ですかね。見えやすさは良いですが・・・受付&入り口付近のためちょっと落ち着かないかもです。 残念なのは”H”ではないでしょうか。単純に見づらそうです。反面、落ち着けそうですけどね。 で・・・なぜ、A・B・C・F・Hなのか。。。
謎です。私が聞きたいくらいです。
部屋と言ってもベニヤ板とスタイロフォーム(堅い発泡スチロールみたいなやつ)で仕切られ、黒布で覆われているだけです。扉はアコーディオンカーテン。鍵は昔の便所風(分からないですよね?ポテコ・・・みたいなリングが付いててそれを縦・横させて金属のスリットあてがうヤ~ツです) 広さは”C””F”で半畳ほど。 一昔前の紳士服屋の試着室くらいの大きさです。 そこに簡易座イス。のみ!!!! 私の評価するシンプル経営の一つ。ゴミ箱を置かない!!コレはナイスだと思いましたね。 もちろん、ティシュなんて置いてありませんよ。 少し、埃っぽかったりもするので鼻炎の方はセルフで用意ですね。
小窓(マジックミラー)部は60㎝×60㎝くらいでしょうか。 床下5センチくらいの高さらか。 アクリル板みたいな感じです。 入室した時、当然それは足元にある訳ですが・・・ そこから中を覗くとき・・・マジックミラーだと分かってはいても、大変緊張しました。 ま、興奮も同程度しましたけどね。
私が他人様の事をとやかく言える立場では無いのですが・・・ 掲示板でパンツ買ったりしてる訳ですからね。 ですが・・・”自分さえ良けりゃいい”って事は出来るだけしないようにしています。 出先でポイ捨てなどしませんし、どんなに汚ねぇ公衆トイレでも綺麗に使用します。
ゴミを置いて行ったり・・・アクリル板に向けて発射したりは・・・アカン!!!!
嫌な思いをするのは直後の人!!! ホント、アカンからね。
あ・・・・話が逸れました。
小窓(マジックミラー)上部、女の子の部屋側に蛍光灯を配置しています。 明るくして個室内を見づらくする配慮っぽい理由からだと思います。 ただ・・・何度も言うようですけど・・・文化祭レベルです。 地味にコーキングなんかもしてあるんで、”昔、一時仕事したことある”方のお仕事なのかもしれませんけどね・・・ 材料費さえ出してくれるなら、私がもっと上手にやる自信はありますよ。
■店内(ソフト編)
JK居室の大きさは6畳程度でしょうか。 グレーの業務用カーペットの上に座布団、客室とお揃いの座イス、指名で使うイス(子供用高さ25cm程度)等がある中に、思い思いのスタイルで”ダベって”います。 菓子類・ボックスティッシュ・携帯を繋ぐためのケーブルタップ・携帯・飲料(1ℓのパックお茶など)が散乱してます。
本当に自由気ままに。
制服スカート&生足。 ただでさえ短いであろうスカートをお腹の所で2~3巻きくらいたくしあげてくれています。 2011年J-KENスタイルでしょうね。 偉い!!!というか・・・分かってるというか・・・なんというか・・・。
そう。。。 まぁ、アホだらけっぽいですけどね。 分かっちゃってるんですよ。(現実には分かった気になってるだけだと思うですけど)
会話は意外に露骨なモノが聞ける感じです。 ・どこ高の誰々がカッコいい ・あの子とあの子が付き合ってた ・ヤリチンだヤリマンだ ・どこどこでは誰さんが有名だ ・お腹すいた、眠い、イライラする ・生理の時 ・芸能界の話 (孤独に隅でマンガを読んでいたりする子もいます)
私の感じた印象では・・・恐らくみなさん、リアルですね。その時の方は。 なので、友達の友達、後輩、知り合いの知り合いって感じで女の子同士でも、敬語をつかったりしている感じの子もいました。 受付の女の子自体が19、20くらいなので彼女の学校の子の後輩っぽい子もいましたね。
その時室内には5人の女の子がいましたが
「今日~~~少ないねぇ~~~」 「ねぇ~~~~大丈夫かなぁ~~こんな感じでぇ~~」 「客。入ってんのかなぁ~~~」 「う~~~~、指名ないねぇ~~」
等がなされていました。 なので、真に受けると・・・5人は少ない状態なんでしょう。 (掲示板などを見てると多い時は10人以上の時もあるようです) ■総括 良い店か悪い店かで言ったら間違いなく”ダメな店”です。 ですが・・・私は、大好きです。そして、営業が続く限りは応援をしたいと思っています。 (私の応援の仕方は店で遊ぶ事です) 正直・・・長くつづく様なお店とは思えませんが・・・ お店自身が『注意事項』として謳っている項目はシッカリと順守して欲しいと思います。 過剰なサービスや物品の販売などには一切、手を出さないでもらいたいです。 中学生を入れたりも絶対NGです。 また、客側としては”多いに越したことはない”って事は確かにあるのですが・・・ 10人以上ではお店が正常運営出来ないと思うんですよねぇ。 (いいとこ5~7人程度じゃないでしょうか) でも・・・メンバーの固定化などは避けてほしい。。。 ちょっとした事でヘソを曲げちゃうお年頃の女の子相手で、難しい運営ですがその辺のやり繰りも頑張って欲しいです。 で・・・簡単な事でリピーターを作る一つの手段として・・・ 個室をシッカリと掃除する!!って事でしょうね。 オープン前or閉店後にはシッカリと掃除機を掛け、ミラーは水拭き。 営業合間もたまに、ゴミのチェック&ファブリーズと。面倒だしタルいかもですが・・・是非、実行を。
昨年11月くらい、いつもチェックしている『2ちゃん』のスレタイに『女子高生見学クラブ』なるモノを発見した。 (あぁ。妄想ネタかヤーさんの放漫経営のイメクラだろ)と思い込んでいた。 が・・・どうやら、、、違うらしい。 ちゃんとした店として、営業をしているらしい。 そう、神奈川・横浜で営業出来ちゃってるらしい。 そして、検索。検索。検索。 勝手にリンクしちゃいますけど・・・『生殺しレポート 』(JINさんのブログ)などがその様子などを丁寧に描写している。 寒い季節。 片道3時間以上。往復で5000円を超える電車賃。 正直、疑問を感じ始めていた横浜遠征。。。 そんな、まともな理性を完全に払拭してくれましたぜ、JK!!! ハイ。 ドン、『女子高生見学クラブ J-KEN 』 ■J-KENとは HPを見て頂ければ良く分かると思います。(じゃぁ、このレポいらなくなっちゃうんで、一応) 制服の女子高生を間近に見ながら、その会話なども堪能出来ます ただ、マジックミラー越しです。ですけど、だからこそ、ちょっとエローい目でガン見してても変態扱いはされません。 女の子との接触(全ての意味で)は一切ありませんし、出来ません。そういう店では無いです。 ちなみに、店の受付などにデカデカと書いてありますが、店外で女の子に接触しようとした場合には、 即警察に連絡をしますとの注意書きもあります。 ご丁寧に担当刑事さんのお名前付きで。 ※風俗店ではありません!!! ■場所 以前は横浜駅・西口に店舗を構えていたようですが現在は移転して最寄り駅は関内駅です。 京急の日の出駅からでも同じような距離感だと思います。 余程の土地勘がある方以外は地図に加え、ストリートビューでビルの入り口の画像などは確認をして置いた方が良いと思います。 (夜間では更に分かりにくいです) ■店舗 雑居ビル。 クラブやスナックが入るフロアの一つが『J-KEN』です。 到着時にボヨンとワンクッション入る程にボロいエレベーターで上に。 降りて左。通路を挟みすぐの右手が入り口です。 当たり前の事ですが、他の店舗は業者の看板ですが・・・ここは、シルバーのシートを切り抜き、マジックで『J-KEN』とあるだけ。 まるで、女子高の文化祭です。 でも・・・それが斬新。で新鮮。POPです!! 入り口の前にたった瞬間に”教室”のような騒ぎ声。。。 恐る恐る扉に手をかけると、手ごたえ無く開く。 暗い店先。2メートルくらい先のカーテンから見切れる女子高生と、部室か!!と思うようなジャージなど衣類が散乱した棚が目に飛び込んできます。 そして、キャッキャッ、キャッキャの談笑の声。そして・・・女子の臭いがモワンと。。。 (・・・・・・・・あ・・・開けちゃった・・・・どうしよ・・・・)とうろたえていると、ひょこっと可愛らしい女の子が受付の机越しにこちらを見ています。 「ど、ど、ど、、、、ど、、、土禁ですか??」(完全に挙動不審のオッサンです) 「あ、どうぞ」 「大丈夫ですか??」女の子に聞かれちゃ嫌だなぁ~って意識からか声、殆ど出せてません。自分自身がやっと聞こえる程度の声なので、受付の女の子も訝るような目をしてました。 想像以上に若くて可愛らしい女の子(グローブのkeikoさん風)なので・・・あわてました。 「あの・・・あ・・・あ・・・あの・・・入れますか??」 「えぇ~~~~混んじゃってるんで~~~~2時間後になっちゃいますねぇ~~」 「え・・・・う・・・・・あ・・・・・いいです。大丈夫です」 「は~い。じゃぁ~~~コレ」 ペラ紙一枚に時間をササッと記入し、渡してくれます。 「・・・・・・・・・・・・・この時間・・・くれば・・・イイですか??事前に連絡とか・・・・」 「来てもらって大丈夫です」 横浜時には現在のほぼ倍の部屋数があったそうです。(その代わりに激セマ) 現在はA・B・C・F・Hの5部屋のみ。 こんな店ですが、まぁ、繁盛しているようです。 因みに、基本、電話予約などは出来ません。 賛否両論はありますが・・・とにかく、シンプルな経営。(私は素晴らしいと思います) 受付の女の子の”場面”で状況はチョイチョイ変化しますが、”行って来い”で大らかに行きましょう。 ■料金 個室利用料が60分3000円です。 指名制度があり、1指名が10分単位。料金が内容により1000円・1500円・2000円と異なります。 (と、言っても自分のミラーの前に来てくれるだけですけどね) 指名の時間は(基本)個室利用料とは別なので、指名するごとに部屋の利用時間は長くなります。 たとえば2回指名すれば10分×2で20分間は延長出来る訳です。 (1時間の入室に指名が6回なら2時間居れる訳ですね。) この説明もHPの方がわかり易いと思います。 ただ・・・混雑時などにはこのルールは適用されません。 (時間を1分でも超えると、罰金とか退去勧告されるとかは無いと思いますが・・・) 多くの人たちが利用しよう、入店しようと訪れてます。 その客をさばくのは受付の女の子、ただ一人です。(他に従業員もいるようなのですが) 「指名したろ!!!時間、延長だろ!!」とヤボな事は無しにしましょう。 店の混雑&待ち人の状況にもよると思うので、指名したからには必ず延長したい!!と思う方は、その辺りの事は事前に確認してから指名をすると良いと思います。 さて、指名の仕方。タイミングですが・・・自由です。 (基本、”場面”なんでしょうね。細かいルールはありません) 私は、狭い部屋&狭い通路をウロウロしちゃいましたが・・・ スマートなのは”ルームから受付にTEL”です。 「もしもし、Cにいます。14番にイスで!!」でポストペイ。 周りの方々にも迷惑を掛けませんからね。ゴソゴソ、ガサガサと。 受付の女の子も楽でしょうし。 恥ずかしい事、背徳的な事が好きって方は部屋から大声で叫ぶのありかもしれません。 女子高生たちは・・・爆笑かドン引きでしょうけどね。 短評なんですけど、今回はここまで。 後半に続きます。
前回のラスト。今回の主演女優のリナリーさんの容姿についての紹介で終わりました。 何度も言うようですが・・・ま、良く見えなかったので、なんとも言えない部分はあるんですけどね・・・ 容姿ついては、『ふつう』の評価でいいと思います。 若い、愛想の良い、元気な女の子です。 ただ・・・ ただ・・・ 「こんにちは。リナリーですぅ」 「今日は、指名してくれてありがとねぇ」 たった、これだけの言葉で(あぁ~、ちょっとキャラ起ってんなぁ)と思いました。
なんと言ったらよいのでしょうか。オーラというか、威圧感と言うか。 間違いなく、”もってる”雰囲気です。 私の拙い文章力ではどうやったって伝える事は出来ないと思いますが。。。 「あぁ~~~どうも。初めまして」 「ありがとねぇ~。指名。ホント、ありがとねぇ~」 「え・・・いいの。いいの。」 「アレぇ~、以前に会った事、ありますよねぇ??」 「イヤ。今日、初めてなんですよ。”初めまして”です」 「ありがとねぇ~」 「・・・・・・・・・・・・・・・・」 「はぁ~~~~ねぇ~~~。エロぃ~~~??」 おもむろに、片膝になりスカートをガバと捲り上げ、御自身でサワサワしてます。 (身体はとても肉感的ですが・・・下着はオバサン・パンツっぽい) (そして、突然の展開に数行飛ばしてないかと思われるかもですが・・・そんな事はありません。)
「・・・へは~~。凄い・・・ね・・・」 「何て、呼んだらイイですか??」 「あー、”逆噴射”で」(←その時はモチ、本名名乗ります) 「逆噴射さん、、、セクシーですねぇ~~」 あの。彼女、日本人ですよ。たぶん。 以前、・・・どこか、東南アジアか大陸系の女性に 「お兄さん、セクシーね!」と雑な挨拶をされた事はありますが・・・ まさか、こんな所でそんな言葉を聞くとは思いもよりませんでした。 単純に(何を言ってんだ??この人は??)と、そう思いましたね。 一瞬、そんな事を考えていると・・・ 今度はガっツリ、股間を弄られます。 情けないお話ですが・・・それでも・・・くくくく・・・こんな状態なのに・・・ギンギンです。 「私もまだ下着だから、乗っちゃおかなぁ~~~」 「あ・・・あ・・・あぁ~~~」 セクパブやオッパブ態勢(ソファに腰掛ける僕の正面に彼女が乗る感じです。ダッコちゃん状態?)になり、グリングリン、腰を振ってくれます。 合間には”縦揺れ”も混ざります。 獣のように舌を吸われ・・・悲しいかな・・・ちょっとウットリ。。 すると。 ガサササ、ガサガサガサガサガサガサ。 耳を愛撫する・・・でなく、指をグリグリ。僕の耳穴をホジホジです。 耳たぶをゴシゴシ。 耳を責められるの、結構、好きなんですけど・・・ 雑。。。雑過ぎて、うるさい!!! 上着をはだけ、おもむろにブラを外す。 「オッパイ、食べるぅ~~~♪」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 ダッダーん、ボヨヨン、ボヨヨン♪ と眼前で挑発されます。 なんでしょう・・・なんだったんでしょうか・・・あの切ない様な感情。 でもね・・・・・・ビーチクに吸いつきますよ。そりゃ!! 口に含んだ瞬間・・・(ん・・・ちょっとしょっぱい・・・あぁ~~~コレね。この安っすい感じ) 前客のマーキングを掻き消すがごとくにビチャビチャに舐め回します。 マーキングというより、陣地取りです、周辺部まで兵を送り込みます。 あ・・・また、長くなりましたね。 なので、結果は端折ります。 次、彼女の蜜壺を堪能。 攻守交代・・・秒殺。 (あ・・・あ・・・やめて・・・)なんて言っちゃいましたが・・・ サロン。私には考えられませんが、イカないorイケない人も結構いるらしんです。 なので、彼女たちはとにかく”イカせる”事を至上命題にしていますから”ジラシ”とか関係ないんです。 それに、そういう所です。 薄暗いなか彼女の趣味を話を堪能しつつ、マッサージなんかをしてもらい。時間を消化し退店。 帰り際、待合室の横で詰まらなそうに携帯を弄ぶ女子。 パッとみですが、ショートカットで超キュート、そして、超タイプ。。。 きっと、彼女なんかは分からないでしょうね、自分に指名が無くて、なんでこの女にって。 俺にも、わからねぇよ。 わからねぇ。 哀愁、ぷんぷん・・・させたつもりで店をさりました。 読了感謝。
今回、突撃したお店はこちら☆ZEBRA☆ 。 少し前まではピンク・ゼブラでした。(私からしたら、どうでもいいです) 場所は・・・地元の人間なら簡単に説明できるのですが・・・ (まぁ、興味がある人は地図で確認してください) 大通りの一本裏なので店は大変、入店しやすいです。 駐車場が無いのですが・・・店員曰く「路駐で大丈夫ですよ」「か、あとセブンにでも」 って言ってます・・・(そういう事じゃないんだよなぁ~)と思うのですが・・・ま、大丈夫なんでしょう。 女の子の車も、客の車もその様に止まってます。 (ちょっとした工場街を思い浮かべてもらうと良いかもしれません。近くにコインパーキングなどは無しです) 建物は非常にキレイです。(因みに、トイレも良く掃除されていてキレイです) 入口は一つ。 扉を開けると、3畳ほどの空間、そこにソファが置かれいます。天井には14インチくらいのモニターが2機。 そして、店員がドカっと座っています。 そこが受付&待合。(ちょっとしたマンガ、おしぼり、アルコール、爪切り、ヤスリ)などが置かれています。 「いらっしゃいませ」 「あ、どうも」 「指名とか、ありますか??」 まだ、若い、二十歳そこそこ兄ちゃんが対応します。 若い頃の安岡力也ばりのコワモテと体格ですが・・・割に、対応は良いです。 「リナリーさんて・・・今日は、出勤は?」 「あぁ、してますよ」 「待ちますか??」 「今、ついてるんで、5~10分くらい・・・ですかね??」 「HP見て、来たんですよ。”サービスが良い”で」 「あぁ~、そうですね。お客さん、次第ですよ」 やっぱり、意外にいいヤツです。 完全に表情に”止めとけ!!”と出ちゃってます。 「あ・・・あんまり、おススメじゃない??」 「いや、お客さん次第なんで・・・好み、いろいろですから」 「ハハハ・・・そだね。じゃ、リナリーさんでいいや。指名。20分で」 紙コップに注がれたウーロン茶を出され、しばし待ちます。 (爪のチェックとかも無かったし、細かな説明とかも無かったです) ガラガラと引き戸を開けられフロアへ。 (あぁ~~~~~この感じ。この感じ。。。) 大きなフロア。建物の外観通りと言うか、ちょっとした倉庫の様な感じです。 正面の壁に向かい、センターから二列、5~6席のソファが並びます。 全部で10~12くらいでしょうか?? 薄暗い中、見回すと、客はゼロ。 時間が時間(16時30分)って事もあるのでしょう? 目を凝らすと、正面の壁に向かってプロジェクターで何かを写しているようですが、見えません。 その正面。一番前の席に案内されます。 (あぁ~~~この、安い、卑猥な感覚。コレね。そうそう、コレ。。。) ミラーボールのようなチカチカ照明は少なく、時間によってなのか、ただ薄暗いだけって感じです。 音楽も入店当初は鳴っていましたが、直ぐに静かになってしまいました。 音楽。音は客の入りによって変えるとは思いますが・・・あれじゃ、会話も声もまる聞こえだと思います。 程なく、リナリーさん登場です。 (リナリーさんはココでの名前です。源氏名ではありません) 「こんにちは。リナリーですぅ」 「今日は、指名してくれてありがとねぇ」 正直、顔、見えません。暗くて。 ウッスラ見えますけど・・・髪で隠す様な感じなんで・・・ (あぁ~暗くてよく見えないやぁ~、ま、だから、どうでもいいやぁ~)と。 いやぁ~~~、老いましたね。私。 と、いうか堕ちましたね。そんな”割り切り”が簡単に出来てしまいます。 しかし・・・よく見えなかった。 街で会っても絶対分からないでしょうね。 プラスに考えればパフュームの痛い感じの人(あーちゃんですか?)っぽいし。 マイナスに考えればジャガー横田ですね。 ま、容姿はそんな感じだったと思います。 すみません。 長くなったので・・・また、次回に。
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