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ネタが少ないので・・・小出しです。申し訳ないです。
「受付で、２～３分で女の子行けますが」と言われましたが、
「あ、１０分後で良いです」
「え、、、直ぐじゃなくて？？１０後が良いですか」
「ハイ」
ルームでちょっとした仕込み。
、でエロDVDを見るでもなくてTVを見ながら、待機。
隣室での喘ぎ声やワイワイ・キャッキャッの会話を頭から振り払うように・・・TVに食い入ります。
カツカツカツ・・・女の子のヒールが行きかう音に敏感に反応してしまう。
”コンコン”
｛よっしゃ！！来たーーーー！！！）
「ハイ。どうぞ！」（ちょっと、気だるさを装い）
「失礼します」
「ごめんなさい。お待たせしちゃって！！」
「久しぶり・・・？？だよね・・・？？」
「あーーー、大丈夫です、、、初めまして・・・かな・・」
「ごめんなさい。指名してくれてありがとう」
女の子、忙しそうです。。。
ブレザーにチェックのスカート。紺ソ。
AKB48にいても不思議じゃない、ロリカワ系の女の子です。
ソファに腰かけて、体をピッタリと密着させ来てくれます。
カワイイ！！！
この、瞬間に（あぁ～～～イチャイチャしたぃぃぃぃ）とちょっと、後悔。。。
Ｍプレイ。。。ノーーータッチ！！です。
完全にキモいオッサンです。上ずり声で
「制服・・・カワイイです」
「ホント？？ありがと」
「スゴイ・・・です」
「アハ、シナジョ風なの？？」
「え・・・・？？」
「シナジョ」
「・・・・・・・・」
「自前なんですよ！！カワイイでしょ？？」
（ここで、漸くシナジョ＝品女に気づく）
「あ～～～品女！！！」
東京都内の高校に通っていて”品女”にちょっとした思い入れがあったら、最高の演出でしょうねぇ。
僕は、、、全然、ピンと来ませんでしたけど。
ドンキ・コスプレではなくてカナリ、リアル！！
昔・秋葉原のガード下のトゥインクルと言う手コキ店は隣のブルセラショップからコスプレ衣装の提供を受けていたので、”本物”コスプレが楽しめた訳ですが・・・それに近い感じです。
歳も若いロリ少女の制服。
完全にイケナイ感じです。本物ですもん。。。
が、、、ナイス！！背徳感。。。
そこから彼女のイヤラシイ面接が始まります。
例の如く「痛いのは苦手、恥ずかしいのが好き！！」を伝えます。
「言葉責めは・・・どんな感じ？？」
「全然、怒ったりとかしないから・・・ガンガンに言ってください」
「キモいんだよっ、変態！！」
「・・・・・ぁぁん」
「とかでも、平気ですか♪」
「あ・・・・、イイですよ！！イイです！！」
「ビンタとかは？？」
「・・・してもいいし、しなくてもいいです」（する事は無かったです）
「脚は好きなのかな？？」
「まぁ～それなりに」
いつも通りに”ハッキリ”しない自称Ｍ男。
彼女からの軽い愛撫。。。スタートです。
プレイは間違いありませんでしたね。
掲示板情報。。。間違いなし！！でした。。。
さすが・・・ニュークリで上位。。。トップ・オブ・トップ！！
文句の付け用が無いサービス。
探り探りにイイ所、責め所を当ててきます。
よく心得てるな・・・そんな感じです。
僕は”紺ソ”・・・まぁ、それ程ではないのですが・・・好きな方なら是非でしょう。
ソファに仰臥。上手い感じにスカートひらり、、、パンチラ。
乳首をチョロリ・・・顔！！！
顔踏み。。。
（ふんがぁ～ふんがぁ～～～フガ、フガっ！！）
いっぱいに香りを吸い込み、ムシャブリ付きます。
「きゃははは・・・ホント、キモい。変態さんなんだねぇ」
「最低だよ。気持ち悪いよぉ～」
「ゴメンナサイ・・・・」
「ハハハハハハ。謝られても・・・キモいし」
「あ・・・汚れちゃいます」と思わず言っちゃいましたが・・・
カウパーでヌルヌルになった具足をこれでもか！！と足コキしてくれました。
嘲笑しながら。。。
刺激に弱い早漏なので、快感よりも”痛み”が先に来ちゃうんですよね。。。まだ。
（紺ソは当然、沢山用意していて履き替えてるそうですよ。それも自前だそうです）
『プロフェッショナル』に出演しても良いと思いましたね。
ホント、直ぐにでも再訪したです。。。
ただ・・・階段待ち・・・２時間待ちは・・・耐えられない。。。
