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寒いからなのか、歳のせいなのか、変な動きをしたからなのか、最近膝が痛くて仕方ありません。
特に階段の”下り”。
フェルビナクをヌリヌリ、関取よろしくサポーターを巻いて生活していたら、皮膚が爛れ痒くてたまりません。
これが、歳を取るって事なんだと実感した今日、この頃。
どうも、こんにちは。逆噴射です。
さて。
今回のテーマ。『出会いカフェ』
以前、2008年春先に私自身、記事で取り上げた事があるのですが・・・
名古屋から『nanaカフェ』なるお店が東京(関東)へcanカフェとして鳴物入りで登場しました。
ザックリ、説明しますと。部屋が二つに分かれています。女側と男側。
女側はマンガ喫茶です。それも無料の。違いは仕切りのマジックミラー。
男側はマジックミラー越しに女の子を自由に観察出来ます。
そして、気に入った子がいたら、別室に呼び出し、会話。。。あわよくばデートにも誘えます。
店は慈善事業じゃありません。
男側のルームに入るのに、入場料。(店にもよりますが、トーク時に指名料)
一緒に外出するのに、退出料を払います。
名古屋、発祥。
立ち上がり当初は、女の子側も年齢制限がなかったと思います。
女の子たちからしたら、それはそれは”天国”だったでしょう。
普通の、ごくごく普通の女の子が暇つぶしに来店出来るような雰囲気のお店だったようです。
それに、つられ男側もアリのように群がる。
そうなると・・・・・・まぁ、アレですわ。
そりゃ、”売り”の斡旋だと言われるのはあっという間でした。
(実際、取材中に”電話”を掛けてタイーホされちゃう、アンラッキーマンも)
そんな、こんなで。
あっと言う間に衰退。。。
でも、今も密かに残ってはいます。
で、今回はその『出会いカフェ』について書こうと思うのですが・・・
えーーーーーー。
何も、期待しないでください。
レポじゃないですから。
一つも面白い事がありませんから。
ただの考察記事です。