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英語。。。
私、皆さまの想像通り、全くダメなんです。
ピークは中三の当時『英検3級』でしょう。
今や賞状も紛失してるんで、証明も出来ないんですけどね。。。
アホそうな女の子が街で外国人と話してるだけで、何故かオチンチンがきゅーーーーーっとしちゃいます。
恥ずかしい様な、悔しい様な。。。そんな気持ちで。
で、心の中で「ファッキン・ジャパニーズくらい、分かるよ、バカヤろ、このやろ」をたけしさん口調でモノマネです。
一ミリも関係ない話ではあるんですが・・・社内公用語の英語かとかも・・・そりゃ、正直、気になります。
で・・・
思う。
(学生の頃・・・勉強・・・しておけばな・・・)
冴えない、どちらかとイジメられキャラだった子が大会社や資格を得て、大人になると覇気が漲り輝くのに対して、当時ブイブイ言わせていた奴が作業着姿でドンヨリしてたり、スナックのママみたいになってたり・・・
大人はそんな事、当然分かっていて子供に「勉強しろ!勉強しろ!!」を言うわけですよね。
まぁ、中には言葉足らずの人もいるみたいだけど。
オダサガ(小田急相模原)でサロンにハマったいた時代。
当時は二十歳そこそこ。
金髪に近いくらいに髪を明るくした綺麗なお姉さん。
貪るように舌を吸いながら、一生懸命、オッパイをサワサワ。
ササッと、彼女がキャミソールやワイシャツを脱ぐ。
「あのね・・・今日・・・女の子の日で・・・ホント・・・ゴメンね」
「え・・・あ・・・大丈夫!!!」
女の子と付き合った事の無い私は(え???何言ってんの???)
(女の子の日???で????)と。
当然、下を触ろうとしますよ。
知らないもん。
んなん、分かんないもん。女の子の日がどういうものか。
3秒前が嘘のような、冷え冷えとした声音で。
「生理なんで、辞めて。無理だから」
「あ・・・・はい・・・すみません。。。」
(じゃーーーーーよ!!!休めや!!!)
と憎悪しましたが・・・
なんの事はない、その後も、いつ行っても”女の子の日”
大抵の女の子が指名しないと”女の子の日”なんですよね。
あ・・・そんな話じゃないんです。
上半身裸の彼女がソファに腰掛ける私の股間に顔を埋めます。
ハウぅ~~~。
彼女のうなじ・・・そして・・・背中。。。
原寸大のコイが泳いでます。
ま、タトゥーくらいはチョイチョイ目にはしていたので、そこそこ免疫はあったんですが・・・。
本格的モンモン。。。
一瞬、後ろ見ましたもんね。
(アレ・・・ここ・・・ヤベー店????????か?????)と。
小僧の私はホント、ビビりました。
と、同時に・・・スゲーいろいろ考えましたよ。
直ぐにイッちゃって、名刺もらってサラッと帰宅したんですが。。。
複雑な心境でした。
悩み、考えました・・・少しの期間、同じ店には行けませんでした。
ですが・・・その後も様々なモンモンを拝まさせて頂きましたね。
教訓。。。
先人の言葉は大切に、後悔の無い行動を